センシンレンとは
驚異の天然ハーブ「センシンレン」とは
「センシンレン」は、学名「Andrographis Paniculata(アンドログラフィス パニキュラータ)」、東南アジア地域に自生するキツネノマゴ科の1年生植物です。
古くからインド、中国、タイ等のインドシナ半島、インドネシアで健康維持などに用いられてきたハーブです。
「センシンレン」の葉や茎には、「アンドログラフォリド」を含み美容や健康にも良いとされています。
「センシンレン」のはたらき
『センシンレン®』は
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
- 生活習慣を整えたい方
- 不安な状況下での健康維持を求める方
- エイジングケアに興味がある方
センシンレンの主成分
「アンドログラフォリド」
藤田医科大学との共同研究
藤田医科大学医学博士 勝田逸郎教授との共同研究では、センシンレンの機能性研究に取り組んでいます。
センシンレンにはアンドログラフォリドのほか、さまざまな成分が含まれておりこれらの微量成分の効用、
アンドログラフォリドとの相乗効果などに期待をもって日々研究を重ねております。
http://immunity.jp/result.html
「センシンレン®」商標取得企業としての自信
弊社はこの驚異の天然ハーブ「センシンレン」の効果にいち早く注目し、「センシンレン®」の商標登録を取得しております。
独自の研究と製法を試行錯誤の上、自信をもっておすすめできる商品をご提供しております。
※類似品にはくれぐれもご注意ください。
センシンレンの歴史
1998(平成10年)年 | 東南アジアでセンシンレンと出会う |
---|---|
2000(平成12年)年 |
東京都衛生局業務部2A許可 東京都衛生局業務部薬事指導課で製造販売許可取得 |
2001(平成13年4月)年 | 「センシンレン®」商標登録 |